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セミナーに行ってきました。
2014 / 07 / 13 ( Sun )
前回。。。
ではみなさん、よいGWを!!と言ったまま、長い月日が経ってしまいました。
そんなGWなんてありません、、、というか、私も休んでいた訳ではありません(笑)
当たり前か…。^^;
GWどころか、織姫と彦星の年一回のデートまで過ぎてしまいました。

みなさん、台風の影響はありませんでしたか?
よく台風一過、新規の方から雨漏りしたとか、屋根がめくれた・飛んだとかあるんですが、今回はほとんどなし。
そういった意味では、まずは幸いでした。

ブログをさぼると?こんな感じで季節が飛んでしまいます。
ちゃんと続けなきゃならないですね。(笑;

さて、そのセミナーの話。
今週半ばに行ってきました。
そのセミナーというのは、建て主様目線の話。
ある地域工務店の社長が自社のOB客様を連れての講演です。

そう、OB客様の。。。

何でこの工務店に決めたか?
つまり、私たちの、、、例えば戦略セミナーとか啓示とか新しい素材・商材、提案(プランとか商品)ではなく、住まい手の皆さんがどこを見て、何が気に入って、だからここが気に入ったというお話。
とても参考に、タメになりました。^^;

兎角建築に限らず、消費者の要望がどこにあるか…、流行廃りはあるにせよ、企業はそこを読み取って提案、発表します。
それはある意味予測な訳で、言ってしまえば当たり外れがあります。
建築においても、住まい手のニーズに応えようと色々考えてやっている訳ですが、必ずしも立場が違えば合致するものでもない。。。

数年前、ある大手HMが“〇本の木”とかいってCMを出し、子どもさんが『ワーっ!?カブトムシ来るかな??』なんて住めたらこんな楽しい生活ができるなんてイメージを彷彿させるもの。。。
記憶のある方も多いと思います。
この企画が成功したかどうかはわかりませんが、私なんか捻くれてみて、カブトムシ来たらスズメバチ来るじゃん!?なんて呟いてました。^^;(ちょっと、イジ悪いですかね??)

そのイメージが合致すれば企画としては当たるし、的がずれていれば外れる。。。
私の記憶では、翌年CMは流れませんでした。
だいたい、虫が嫌いなお母さんだったら、即OUTですよね?(笑;
個人的に思うのは、田舎に建てる(おじいさん、おばあちゃんの家)のだったら当たったかもしれません。(笑;

HMなどは、短いCMの中で訴えかけるのでそうなのかもしれません。
いや、家というものを商品と捉えている以上、そういった企画を多く打ち出すのかもしれません。
巨大な資本力もありますしね?

私たちのような小さな工務店は、こういった企画はできませんよね?
同じ“企画”といっても、違う角度・価値観から訴えかけます。
その観点は地場の強みからくるものでしょう。それは大手ではできないものも含まれます。
では地場の強みってなんでしょうか?
色々あるでしょうし、その会社によって違うとは思いますが、一つには“個”を大事にするという事でしょうか?

不特定多数の住まい手の皆さんを対象にしているのは変わらないのでしょうが、圧倒的に違うのは範囲。所謂商圏です。
ただ私の言う商圏とは、地域密着の工務店ですから地元という事になります。
付け加えると弊社の場合、アフターメンテナンス可能な範囲という事になります。
その上で、お問い合わせのあった方、ご縁のあった方と綿密に進めていきます。
人によって住まい方・習慣は多々あり、その価値観も違いますから、個のニーズを広く取る事を心掛ける訳です。
そこが、大手が提案する“住まい”、いわば画一的な商品と違う、様々な“家”の提案です。

だからこそ、今回のようなセミナーというか、実際に住まいを建てたお客様の気持ち、お一人のご意見がとても大切な事になってきます。
その方の想いからくる心の判断、経緯・変遷も含めて、一人の住まい手が何を望んでいるか、どこに価値を求めているかを感じ・カタチにしていく事が、どこの会社でも言うオンリーワンの住まいなのではないでしょうか?
だからこそ、手づくりの家なのではないでしょうかね?

そのセミナーでの詳しい話は約束事がありできませんが、そのセミナーで感じた事というと、、、
まずその工務店のあり方、住まい手に対する立ち位置が弊社と変わらないなぁという事。
建てたお客様から頂く『ありがとう!』を集め、それを大切にするなんて、それこそ地場工務店のあり方です。

そのお施主様が講演の冒頭仰ったのは『私は○○工務店の社長のサポーターです。』でした。
家づくりを始めようとした矢先、様々大変なことがあったそうです。
まず手始めに展示場に行ったら。。。
年内に建てる、とりあえず契約を急かせる、こちらの想いを聞いてくれないでした。
挙句、ローンについて厳しいと判断すると。。。
つまりすべてが万事、メーカー主導過ぎた印象だったんですね。

また、知り合い?というか、長年音沙汰がなかった人から連絡が来て、自分の息子が勉強中だから、ぜひやらせてくれみたいな。。。どっから聞きつけてきたんだろう(笑;

更にある地場の工務店の見学会に行ったら、自由に見せてくれたんだけど、ローンについて相談したら芳しくなかったとか。。。
その後DMは頻繁に来たらしいですが、それ以外の接触はなし。

共通しているのは、私の想いを拾ってくれなかった事、ローンについて相談に乗ってくれなかった事(ハードルが高かったからかもしれない)、時間を急かされた事、etc。
難しいのかな。。。と思ってしまったそうです。
ここまでで私が得た印象は、この方は出会いがなかったんだな…、と思いました。

子どもが大きくなってきた数年後、再度ゼロから始めたそうです。
そこでこの会社さんに出会った訳ですが、広告を見てここなら、行ってみようと思ったそうです。
ポイントとしては、、、

・キッズルームがあった。(住まい手のニーズを広く取る家だった)
・ローンに詳しく、社長が自ら積極的に動いていた
・しつこい営業はしないと書いてあった
これらのことから、トータルで相談できると思ったそうです。

難しかった?ローンの手続きも問題なく終わり、実際家を建ててみると、、、

・自分たち家族の想いを一杯引き出してくれた
・一緒の家づくりをしているので、とても楽しかった
・引き渡しが終わってから、本当のお付き合い

何か聞いたような話でした。(笑;

実際には最後の部分が大切だと思っています。
それは、人間(信頼)関係の構築なのです。
そこがあって、もしくは期待して家づくりを一面任せるし、また別の一面では一緒に住まいづくりする。。。
けして、創り手側の一方的な“末永いおつきあい”ではないんですね。

最後に住まい手の方が言った言葉が印象的です。

『家は高い買い物ではなく、一緒に楽しんで建てていくものだと思う』

信頼関係があればこそのご意見だと思います。
私も、社長のサポーターです!!と言って頂けるような創り手でありたいと思います。
自分自身のよって立つ位置を再確認させてくれる素晴らしいセミナーでした。

ではまた。




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