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リフォーム業者のいろいろ。
2014 / 05 / 02 ( Fri )
こんにちは。
先月行った『住まいの耐震博覧会バスツアー』は大盛況のうちに終わりました。
今回もほぼフル乗車。^^;
誠に有難い事だと思います。


世間では、消費増税の影響云々と話題に事欠かない感じですが、実際色々な業種の方に聞いてみると、結構真っ二つ。
例えば飲食店などの場合、駅から遠くても影響を感じないというお店がある一方、駅近のお店でも曜日によってだいぶ隔たりがあるとか。。。
言ってしまえば、場所が遠くても、シッカリと経営されているお店なんかはむしろ忙しかったりします。
先日の土曜の夜、たまたま友人から呼び出されて?ある全国チェーン店に入りましたが、ゴールデンタイムにも拘らず、、、ってな具合でした。
アクセスが良ければ入るなんて時代は終わりましたね。

私たち工務店の場合、小工事と言っても額が額ですので単純に比較はできないでしょうが、やはり根底にあるもの自体は一緒だと思うんです。
胡坐をかいていれば当然捨てられてしまうし、もうそれは増税云々は関係ないんですよね?
信頼を勝ち得たOB客様を大切にし、会社の掲げるコンセプトがしっかりしていれば新規のお客様との出会いもある。
その連鎖が続けば経営は安定し、弊社の事をこれから知ろうと思って頂ける住まい手の安心の礎の一歩となります。
増税は皆にとって厳しいことに変わりませんが、一杯企業努力して、一杯住まい手のニーズに応えて、正に安心・安全・快適な住まいをご提案していきたいと存じます。

最近よく皆様に聞かれることがあります。
そのいくつかを今後ブログで書いていきたいと思います。
例えば、、、
リフォーム会社の話。
業種問わず、その会社の得意不得意があることは皆さん何となくイメージしていると思います。
弊社は一級建築士事務所登録の建設業ですから、所謂総合建設業。
大手と違って、小さな工事にも対応するスペシャリスト。(笑
なんか特別格好よく聞こえますが、余り不得手な仕事はありません。
大手も不得手なものはあまりないのでしょうが、経営方針として、例えば新規の小工事などはあまり積極的に?請け負わないようです。

面白いのはいわゆるリフォーム業。
リフォーム業者ですという人に新築を頼む人はほとんどいないでしょう?
そこは皆さん同じかと存じますが、一言リフォームといっても工事は様々。。。

これが実は細に渡って様々あります。
イメージしやすくゾーンで分けると、工務店=大工さん。
つまり、工務店などは木建系と言えます。これがまず第一の基準。
皆さんトイレとか交換しますね?
ホームページや広告には、単にリフォーム工事というカテゴリでしか載っていませんが、ここに元々は街の水道工事業の方がリフォーム業界に参入してきました。
これが所謂管材系(出身)=水道屋さん。
一般論として、管材系出身の会社の場合、水廻りの工事は得意ですが、建物の構造まで渡るリフォームは範疇外な場合があります。
弊社も入っているTOTOリモデルクラブを例にとると、まぁそこでチーム港北として様々なイベントを協力しながらやっていますが、そこの管材系のリフォーム屋さんは耐震改修などは請け負いません。
これはとても健全な話だと思うのですが、世の中には仕事を取ればいい的な考えの会社が多くいます。
こういった会社は、どこからか大工さんを連れてくるのですが(普通の水廻り工事でも木工事はあるので大工さんとの接点はあります)、監理する親会社側に構造的な部分を抑える技術者がいないので、結局はその大工さんの言いなりになってしまいます。
勿論、矜持を持った大工さんもいますから、必ずしも危ない?訳ではありませんが、手抜きというより結果として欠陥、もしくは不具合というのは、その監理が機能していないから起こるのであって、そこを甘く考えれば質の悪い出来栄えとなるリスクがあるのです。
乱暴な例えかもしれませんが、刺身を扱っているからと言ってフグまで調理するようなもの。。。
同業者?から怒られてしまうかもしれませんが、埒外の仕事をしている業者を是とすれば、それはこの業界も終わりだと感じます。

またここ10年、松下ブランドがなくなりました。
パナソニックで統一されているのは皆さんご存知の通りです。
さてここで問題?(^^;

従来の街の電気屋さんは、松下を例にとると家電が主な仕事でした。
これは単純に言うと、家電ルートしか仕入れができなかった、それで十分だったわけです。
ここで、木建系、管材系に加えて、家電系ができました。
松下は家電系ルートと建材系ルートがグループ企業として独立していたのですが、パナソニックになってグループ統合がなされた訳です。
ここでその家電系に住宅建材のルートができたことになります。
あなたの街の電気屋さんがリフォームを始めていませんか?(笑
大手家電メーカーの参入もにたようなもの。
最近は家具屋さんまで。。。(笑;
この方たちは、リフォーム業界の伸びシロの注目して参入してきた人たち。
創る喜びを糧にしている人たちとは思えないんですよね。


つまりもうそれは…、
問題は技術者なのです。それも監理する側と施工する側の両極です。
便器の取り換えや照明器具の取り換え程度、、、つまり餅屋の考えで通ればよし!
そうでない関連工事には制限があるという事です。
それを、リフォームという言葉の括りで何の疑問もなく理解してしまうと、運が悪ければ…って事になりうるのです。

簡単な工事なら、工務店より管材系・家電系がいいのかと思った人もいるでしょう。
でも私たちは(弊社)は、先ほど例えたTOTOリモデルクラブで言うとマイスター店です。
検索して頂ければすぐにわかると思いますが、横浜市でマイスターとして認められているのは少ないんですよ。(笑;
まぁ、そこはぬかりがないのですが^^;

建設業登録のない業者は論外。
最近では、白タクのようなものは許さず、業界としてのモラルも徹底されてはきました。
市の耐震改修事業者などはもちろんですが、TOTOやクリナップなどの水廻りメーカーが提案する“リフォーム組織?”などにおいても、業法登録のない業者さんは入れないことになっています。

この会社は何が得意なんだろう?

といった疑問があれば、もう一歩踏み込んで、その会社の沿革を調べるか、社歴を調べることも大切な要素です。
増税で割高感がある今、わざわざまずいリフォームに手を出さないよう気を付けましょう。
リフォームできるなんて楽しい事です。
ちょっと気に留めるだけで、すぐにわかる事ですから。。。

ではみなさん、よいゴールデンウィークを!!
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