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防犯①
2006 / 02 / 17 ( Fri )
明日から2日間、完成内覧会です。

弊社は大手ハウスメーカーの様に過剰な売り込みや訪問・電話等の勧誘は一切致しておりません。
何しろ地元密着ですから、皆さんに嫌われても困ります。^^
イヤになるような営業攻勢に懲りている人も多いはず。

ウチのお客さんから聞いた話。
住宅展示場に行って、2,3のメーカーを訪問したらしい。
で、最後の立ち寄り先の営業マンに、うっかり名前と住所を言っちゃったんですって。
奥さんと買い物して帰ることになり、自宅につくと玄関前で待っていた。
そう、さっきの営業マンです。
近々に予定があった訳ではないのに、その旨伝えてもメゲずにしょっちゅうやってくる。。。
あるんですよねぇ、夜討ち朝駆けっていうの…。
結局、先方のお偉いさんにクレームいれて、やっと解放されたそうです(笑;

本当はいっぱいあるんですよね、こんな話。
中には笑っちゃうお話もあるんですけど、悪口になっちゃうといけないので。
ん~、実名挙げなきゃいいかな?なんても思うのですが。

さて、今日は防犯についてお話します。
最近は防犯についてお客様からの問い合わせが多くなりました。
セコムやソウケイのようなシステムを、誰もが設ける事ができればいいのでしょうが中々そうもいきません。
一昨年でしたか、トステムが玄関や窓などの開口部が施錠されているか否かわかる防犯システムを発表しました。
でも案外高い。。。というか、ハッキリ言って高い!

窓ガラス等に防犯フィルムをつけると言っても、数が多ければ大変ですし、大体の方は1階部については面格子やシャッター、雨戸を付けるのではないでしょうか?
でも、ちょっと待ってください。

朝のゴミ出しなどの時、鍵を掛けないで捨てに行っていませんか?

たまには近所の奥さんと立ち話をする事もあるでしょう。
今では結構知られた話ですが、空き巣などの泥棒は5分以内で侵入する所を探すようです。
いいですかボーダーは5分です。これ、覚えてください。

最近は外国から“出稼ぎ”に来ている連中もいますし、最悪の事態になるかも知れません。
また、空き巣グループは“下見”をします。
つまり実行する時は、対象物、侵入経路、逃走経路全て出来上がっているのです。

いいですか狙われないようにする事です。

例えは良くありませんが、『この家よりもそっちの家がよさそうだ』と思わせたらよい訳です。(本当は良くないのですが)

センサーつきのライトがありますね?
私個人は、殆んど効果がないと思っています。
泥棒は下見で気付いてますよ?
それに最近聞いた話ですが、真正面から近ずくと感知しないそうですね。
家の前を普通に歩いている人ばかり突然照らして、正直あまり気分のいいものでもありません。
攻撃的というか…。

で、考えましょう。

まず最近のサッシ。
ペアガラスの模型ですので、全てのサッシに当てはまる訳ではありません。
まぁ、一つの例としてご覧下さい。


サッシサンプル2



クレセント(下におろす鍵)のしたに“ヘの字”みたいのがあるでしょう?
一般的に、泥棒はクレセント部分のガラスを割りますが、そこで開錠されても下部はまだ施錠状態な訳です。
これであれば、ガラスを何回も破らなくてはなりません。
極端に言えば、あまり予算を掛けずとも最低ランクの防犯フィルムでも足りるはずです。
5分ですよ、5分!!
深夜の暴漢でも、雨戸やシャッターがあれば尚いいですね。
但し、電柱の位置など、よじ登れる物がないかどうかは確認して下さい。
何かをして、無条件に安心するのが怖いのですから。

また、ガーデニングやちょっとした遊び心でいいですから、外部照明をつけましょう。
弊社の話をすると、アメリカ製の低電圧ライトをご紹介しています。
一つの差込口(給湯機の辺りにコンセントがあるはずです)に変圧器を設け、複数の照明がつけられます。
低価格ですし、ランニングコストもかかりません。(月50円くらい)
マリブライトといいますが、良かったらグーグル等で検索してみて下さい。
決して明るくなくてもいいのです。
要は、なるべく死角を無くして、彼らに“仕事”をさせないようにする為なのですから…。

防犯とは…。

皆さんの防犯意識が一番大事なのです。

最近は井戸端会議も少なくなりました。
近所の人と挨拶を交わしたり、ゴミ出しなどのルールをキチンと守っている地域は、泥棒どころか犯罪自体が少ないものです。
それが狙われないという一つのコツなのです。
私たち業者ができる事は意外に少ないものですから、防犯意識を心掛けて頂きたいと思います。
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