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正直な家’12 施工事例②
2012 / 12 / 14 ( Fri )
こんばんは。

昨夜はふたご座流星群で流れ星がいっぱい見られて綺麗でした。
ちょっと寒いのですが、2,3分も我慢すれば大体見ることができます。
我が家では10時過ぎに庭に出て、子どもたちと天体ショーを楽しみました。

流れ星に願いを込めて…、って、あんな一瞬では3回も続けてお願いするのは無理。
私が子どもの頃、通っていた塾の先生が有名な?生物学者で、毎夏、南アルプスの北岳にキャンプに行くのですが、ああいったところで見る星たちはやはり違います。
流れ星も“足”が長くて、本当に願いが叶いそうな気になりました。
今はというと、強引ですが一文字だけ3回思い浮かべます。
というか、いつ流れてもいいように、もう予め、こう唱えちゃう感じで。。。

え!?その一文字はって???
まぁ、それは内緒にしておきましょう。(笑;

前回の続きです。

玄関ホールから廊下を右に見ると和室です。
今回は?しっかり創りこみました。

今回は…、というのは変な意味ではなく、最近こうした和室がないからという意味です。


菊池和室1


和室は8畳間で、左に広縁があります。
広縁の床も同じ杉の無垢材を使いました。
ここは全体のバランスを考えて行ったもので、何の拘りもなければ檜の縁甲板でしょう。

実はもう一つ理由?があって、広縁に出て見ると左右のそれぞれ物入れがあります。
一つは来客用の座布団などを仕舞う所、もう一つはご両親が遺してくれた掛け軸や衝立を仕舞う所です。
つまり中段がない物入れがあった為、物入れの床に何を貼ろうかと。。。
ベニアじゃ芸がないので、同じ杉を貼ろうと思いました。

ここで檜でもいいのでは?と思う方がいらっしゃるでしょうが、今回の杉と檜では厚さが違うため、床組のレベルを差し引いて組まなければなりません。
物入れにそんな手間をかけるなら、、、という事もあって、今回のようにしました。
檜の30mmなんて、常識から言って使えませんものね?

右の見えるのはご仏間。
ここの床は檜の縁甲板を使いました。
ご先祖大事にしなきゃ(笑;


菊池和室2


左の床の間はケヤキです。
障子は檜の雪見障子。
最近見ませんものね?^^;

もうひとつ。
畳です。
勿論純国産の畳表ですが、縁は綿100%の無地を使いました。
高いだろうと思うでしょうが、今回標準扱いとしていますので余分な?費用はかかっていません。

今回の和室の“格”から言って、そうした誂えが相応しいと考えたためです。
この辺は地場工務店ならではの拘りなんでしょうか?


この和室はリビングに続いています。
和室から見ると、、、


リビング2 菊池


襖は2枚の引き分け戸です。これは無地がいいでしょう。
少し右に移動して。。。


リビング3 菊池


杉の赤身材と白い建具は清潔感を感じると思います。
右に見えるカウンターはラジアータパインの1枚芯板です。

杉だけではなく、こうした木材には赤身と白身があります。
写真では混ざっているように見えますが、これはすべて赤身。
何が違うかというと、単純に言えば丈夫さ。
丈夫というのは傷かつかないとかいうのではなく、要は腐りなどに強い訳です。

単に物まねをしようとするビルダーは白身を使います。
それは建て主を素人だと侮っているか、まぁコストが安いから…。
でもね、腐りやすいものを勧められて気持ちがいいはずありませんし、このぐらいは責任施工を謳っていれば尚更、企業努力で解決するべきです。

同じじゃない!!っていう事だけ、覚えておいて頂きたいと思います。

逆から見るとこんな感じ。↓


リビング1 菊池


こうした無垢材は、例えば梱包状態で運ばれてくるとして、、、
何が言いたいかというと、一般のフローリングであれば、梱包の段ボールを解いて上から1枚1枚貼っていきますよね?
でも天然木貼りや無垢材は、基本的に1枚1枚違います。
だからこのような素材を使った場合、1枚1枚仮に敷いて、バランスを確認してから貼っていきます。
案外気づかないことのようですが、プロにはプロの技と気遣いがあるという事です。
何でも手間でしか考慮しない仕事ぶりが当たり前になっている大工さんでは、分からないことでしょう。

多分こっちが鼻で笑われるでしょうが、本当は反対だって気づかないようです。

キッチンが近いので、食品庫を作りました。
大工の手作り感満載!!(笑;


食品庫 菊池


体を入れて管理したいとのことでした。
床は当然杉です。
棚材はシナのランバーコア。
施工性に優れています。

とりあえず、今日はこんな感じで。


今日のニュース・新聞で言っていましたが、相変わらず太陽光発電システムの施工不良が多いそうです。
やたらと安く提案して、結果高くつく話。
しかも雨漏りなんてすぐ気付かないから、施工後何年もたってからでしょう?
業者はトンずら、その何年かで被害拡大なんて洒落にもならない。

太陽光の施工は、手間・手間・手間のオンパレードです。
既存に屋根にビス穴といっても“穴”を開けるのですから、慎重に・丁寧に仕上げなければならないのです。
商品をできる限り安価で提供して、エコ・自然エネルギーに貢献したいと思いますが、手間まで削るからそういう事になる。

建て主(お客様)の信頼を裏切っても何にも感じない連中の、ビジネス(もどき)だという腐った論理に付き合わないようにしましょう。

そういえば、、、
五十嵐工務店では、大工と電気屋さんと屋根やさん(真摯の会)の直接施工だって皆さん忘れているでしょ?
そうだろうなぁ、そうに違いない。

ともかく、ちゃんとした施工店で!!
泣きを見ないために…。


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