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耐震改修事業者
2012 / 05 / 31 ( Thu )
こんにちは。
先日、横浜市耐震改修事業者の必須講習を受けてきました。


講習


申請手続き、技術・施工者講習の2コマでしたから、午後から出かけて終わったのが夜の9時。。。
ちょっとしんどかった(笑;

人によっては二日に分けて受講するようですが、今は耐震診断や改修の依頼が多いので、一気に受けた訳です。
日頃の勉強会の面々も同じように参加されていました。
それにしても、、、

数が多い。。。
開場の15分前に行ったのに長蛇の列が。。。
開港記念館のホールだったのに、こんな事は初めてです。

私たちは更新でしたが、新規の登録が多かったようで、役所の人たちが振り分けていました。
受付付近の案内を見てみると…、

『えっ!?960某???』

弊社の登録番号はNO.30ですからこれまた随分と増えたものです。
一緒になった勉強会のメンバーですら300とか500ですから、ほぼ倍になったという事。
こんなに増やしてどうするんだろう。。。
いや、多くの業者が関心を示すのは必ずしも悪いことではないのですが…。

正直、耐震改修は特殊なものですし、例えばリフォーム会社が登録しても問題ないのですが、我々のように実績やノウハウがある会社、診断士でも日々勉強です。
『命を守る家』という至上命題を背負っているのですから、俄かは困りますよね?

仕事になるから…、では困るんです。
もちろん、困るのは住まい手の方々なのですが。。。

最近、勉強家のメンバーが減っているのに対して、これだけの登録事業者が増えたとなると、やはり複雑です。
耐震改修は技術的なことは勿論、これでもかこれでもかと“まだ足りない”が基本姿勢です。
津波が来たら仕方ないなんて考えの人はいないのです。

想定外なんて言い訳は通用しません。
当然手間もかかります。
単に売り上げだけ(商売)で言ったら、お風呂やキッチンを直していたほうが楽ですし、成績も上がるでしょう。
恐らく、私たちのような地場工務店、設計事務所なら皆同じだと思いますが、手間・労力に比べて利幅は少ない仕事です。
創り手としての使命感というか、例え1000年に一度の震災であっても、あんな思いは繰り返したくないからこそ、勉強するんですよね。

皆さんの立場なら『それは当然の話』なのですが、勿論そうあるべきですが、果たしてそんな思いを抱えてきているのでしょうか?
だって、居眠りしているし…。

リフォーム工事の延長、業種の拡張みたいな感じで来ていないことを祈るばかりですね。
そうでないとしたら、勉強会のメンバーも増えるでしょう。
必然的に。。。

『木の建築倶楽部』(キノケン)と言います。
耐震診断用のソフトや改修用のソフトも開発されて、横浜市の公認を受けています。

技術者としての自分のスキルアップのため、この国に住まう人々のため頑張りましょう!!
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