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『正直な家』実況中継/上棟④
2006 / 02 / 01 ( Wed )
昨日は時間がなかった事もあり、全く“色気”のないブログになりました^^

春の選抜高校野球大会において、神奈川県から横浜、東海大相模両校が選ばれました。
選手、関係者の皆さん、おめでとうございます。
私の母校は日大高校ですが、昨年は惜しかったのですが、まだ甲子園に行った事はありません。
わが母校の後輩諸君!頑張って栄冠を掴んでください!!


さて、『正直な家』実況中継/上棟ですが、皆さんお気付きの通り?上棟後の写真をおりまぜてアップしています。
なるべく、進捗状況を解りやすくしたいと思っているので、その辺の所はご容赦を…。
今回はその最終というか総括になりますか…。

ちょっと見ずらいのですが、先般お話した屋根の切っ先部分:広小舞です。
粗悪な住宅だと、ここが手を抜きやすい?部分です。


広小舞1



木のフシが見えますか?
野地板(今回はラーチ厚12mm)といいますが、安い物件などは9mmの薄い物を使っている場合もあるようです。
その先、丁度、破風板(白)が破風下地と重なっている先です。
杉板ですが、野地板と違う木の目がありますね?(アルミとの細い巾部分)
これが広小舞です。
手を抜くというのは、広小舞ナシにして野地板をその部分まで伸ばす訳です。
巻いてくる風に煽られて、濡れる場合もありますが、これだけで屋根の寿命が違うようです。
違う角度の物も見てください。


広小舞2


不燃材の化粧破風板(白)の外部分の見え隠れしている物が広小舞です。
写真下部から見て、ダイライトMS(外用)、タルキ、ひねり金物、破風下地、化粧破風板、そして瓦の先端が見えると思います。
現在のご自分のお住まいで確認できると思います。


次に幣串(ヘイグシ)です。
上棟式に家の守りとして掲げる物です。
上棟の次の日、御札と一緒に小屋裏に上げます。


ヘイグシ



屋根裏を覗くと、どなたの家にもあると思います。
縁起物ですが、様々なもの?豪華使用の物もありますが、写真の物は一般的な物だと思います。

次…。


ダイライトMK



内部用のダイライト(MK)で、片面に貼って壁倍率2倍。
両面はると4倍ですが、これを外用のダイライトMSと併せて張ると壁倍率表示最高値の5倍となります。(外周壁です)
ダイライトMKはこのままクロス等の仕上げをする事が出来ます。
このダイライトとは、火山性ガラス質の板です。
ゼロアスベスト、低ホルムアルデヒド、高強度、高耐久、防耐火のもので、水に濡れても変質しません。
当然、木ではないのでシロアリの被害もありませんし、腐りません。

弊社においては、この工法が発表されてまもなく採用しました。
恐らくと言うか、少なくとも港北区では一番最初の施工店だと思います。
今では、随分と普及しました。
ちなみに弊社では、ダイライトは厚いほうの12mmの物しか使っていません。
この後、透湿シートを貼り、胴縁にて壁体内通気を確保して、仕上材に移りますが、後日その辺もアップします。

今日の最後はホールダウン金物。
ボルトによる欠損を避ける為、ビス止めホールダウンです。
国土交通省の認定を受けた直後、従来の物から全て変更しました。


金物②HD


よくあるミスとしては、穴が合わなかったりします。
この辺は、監理の問題と言えるでしょうが、弊社の様に毎日監理していれば防げる簡単な物です。


次回から、不具合がよくある部分、サッシ廻りやバルコニーの納まり等々、お話していく事になります
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