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法というもの。
2011 / 05 / 06 ( Fri )
こんにちは。

私は正に野球付けのGWでしたが、皆さんは如何お過ごしでしたか?
まだ終わっていないと言う方もいらっしゃるでしょうが、いずれにしても楽しい日々を家族と共に、又は仲間と共に満喫していればいいなと思います。


ビックリしたのはビンラディン…。
世界を震撼させた9.11の首謀者と言われていますが、あの事件は私の初めての子どもが生れる3日前だったんです。
早いもので…、なのかは人によるでしょうが、約10年になるんですね。
私のその息子が、GWに少年野球の公式戦デビューでした。
まぁ、6年生相手にみんな良くやったと言う所でしょうか(笑;

それに巷では、O111、157のユッケ問題。
私も好きでよく食べますが、子どもには食べさせません。
どうしてもとねだられて、ほんの一口、いや、ほんの一切れ食べさせた事がありますが、今回の事件を見ると、僅かでも発症している様なので、ついついという事は出来ませんね。
もっとも、ユッケの様な生の肉が、あの値段で食べられると言うのが不思議でしたが、結局は手間を省き、外す所を勿体無いから(利益から)と外さずにいた訳ですから。。。
原因と言うか、感染ルートはハッキリしないものの、やはり少なくとも値段から言えば避けるべきでしょうし、私なら食べませんが…。

あの社長の逆切れのような記者会見は、人が死んでいるのに事の重大さを理解せず、己が強弁を殊更張ったことは残念というか腹立たしい限りです。
『法で規制すればいい』

これは一般の人が言うのなら尤もですが、被害を出した当事者が言うのはおこがましい事です。
法で規制しなければ、事の善悪が分からないということですか?
そんな姿勢で被害者に謝罪に行っても無意味な事ですし、被害者の突然の喪失感に対して法の規制を訴えるのでしょうか?

例えば今回の件の原因は、もしかしたら問屋かもしれない。
でも、ユッケに“加工”して最終的に客に饗したのは店なのだから、そこでの一番大きな責任を背負うのはその店です。

住宅をつくって、所謂下職が手抜きをしたからといって顧客に謝りに行き、そこでそのミスした業者の責任を言って終わりなんてありえない話で、結果に纏わる原因説明は必要ですが、責任を負うのは元請であり、経営者でもあります。
業者の手抜きやミスが原因で、そこを取り締まる法律が無いからと言って、法が必要です、みんなどこも同じですなんて、私なら恥ずかしくていえないです。

今私は実際に動いてる新築、リフォーム工事の他、耐震改修の設計を数件行なっています。
横浜市の診断も入っていますが、耐震改修となるとその設計も重要ですが、実際の工事において、多々注意点があります。
この辺のお話は次回詳しく致しますが、耐震改修の設計は勿論重要ですが、実際の施工を行なう場合、工事監理はは特に重要です。
よく、新築の半分の予算で。。。、などといった宣伝がありますが、ハッキリいって眉唾物。
いや、半分の予算以内で行なうのは十分可能なのですが、そこに住まい手のニーズがどの程度入っているかは疑問で、何より施工をする大工の質が問題です。

『その人、本当に大工?』(特定の会社の話ではありません)

問題発言かもしれませんが、大工にも色々ある訳です。
ちゃんと年季奉公をあけた(言ってみれば、親方からの免許皆伝があるか)大工であるのは当然ですが、下請けの大工を含めて、その大工さんは耐震改修の経験やノウハウがある人なのでしょうか?
構造のリフォームですから、家の根幹の話ですよね?
大手の場合、その下請けの離職率も問題です。
設計上、その数字(評定点)が取れていても、工事のレベルが伴っていなければ何にもなりません。
監理者の能力、そして現場への常駐度。
常駐度といっても、100%にはまずなりません。
監理者が一日中、現場に張り付いてますか?しかも毎日の話です。
ウチの大工さんは大丈夫!と誰でも言いますが(笑;、大丈夫じゃないのは。。。

今は異業種からの算入があります。
一般のリフォームも耐震も。
数字ばかり躍らせて広告を出している会社もあります。
乱暴かもしれませんが、ユッケの話と同じ…、かもしれません。

水道屋さんから、水回りのリフォーム屋さんになっている会社もあるようですが、水廻りのリフォームだけなら、大したテクニックやノウハウはいりませんから良いかもしれませんが、耐震改修のようなある意味特殊な工事の場合は最大限の注意が必要です。

建築士、耐震診断士によって、評定点は同じでも設計の考え方・方法も使用する材料も違います。
単純に言えば、それによって費用も変わります。
また、どの程度、耐震化の余剰を見込むかも違います。
設計の話だけでもこれだけある訳です。
監理や工事というのは、またさらにその先の話ですから…。

ちなみに横浜市の場合、評定点を1.0以上にしなさいと言っています。

言わばこれが“法”

最低限の話です。
法を遵守するのは当然ですが、様々な要素があって物事は成り立ちます。

「他人が作ったものを、基本的に非破壊で現状を想定し、設計・施工する」

引出しの数(ノウハウ)さえ揃わないような者が工事をすれば、行き当たりばったりの工事に成るかも知れず、予算も青天井になりかねません。
賢明な方なら、、、いたって簡単に理解できる話だと思うのですがどうでしょう?

では次回、掘り下げていきます。
(といいつつ、ちょっと書きすぎたかなぁ?)



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