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不正を憎む心。
2011 / 03 / 02 ( Wed )
そんな言葉を小学生の頃教えられた気がします。
そういえば、嘘をつくとこっ酷く叱られたっけ。。。(笑;
嘘をつくと、バレないようにする為にまた嘘をつく。
正直、そっちの方がしんどいと思うんですが。
卑怯な事は絶対するな!!が両親の教えでした。


不正入試事件。

『不正』

そう、正しくない事。
あんな事をする労力や悪知恵があるのなら、ひたすら努力して知恵を使えば良いのに。
努力した先に見えるもの、手に入るものの価値を知らない不幸な子ども。
もう時間の問題ですね。


計画的か、出来心か。。。
いずれにしても、彼らに同情はしません。
正しくない事をすれば、相応に罰せられるのは当然。
ネットを使ったハイテク?なインチキですが、その分この事件もある意味ずっと残るでしょう。
名前等の身元も…。
皮肉な事に、それもネットだからです。

不正や嘘のグレーゾーンはどのくらいあるのでしょうか?
グルーポン事件の様に、大幅な値引を謳った商品クーポン。
店の宣伝の為、赤字覚悟で行なった人もいるでしょうし、顧客還元を謳った人もいるでしょう。
肝心なのは、普段いくらで売っていて、少なくとも一定期間と呼べる間、それで商売していたと言う事実が必要です。
建築の設備のように、商品に対して希望小売価格なるものがあればいいのですが、レストランなどのコースやおせちなどは、その店ごと、季節ごと、内容と値段が変わっています。
販売実績がない“モノ”に対して、定価表示風なものに赤線をひいても、それはそもそも眉唾物と言う事。
ちょっと冷静に考えれば分かるんじゃないでしょうか?
つまり、その値段で売る気がないって事。(売れないと言う事)

我々建築の世界でも、『ここからいくら値引きます』というのは恒常化しています。
別にそれ自体、悪い事ではない。勿論、最初の話ならば…です。

そう、予め、精一杯で出した見積りであれば…。
見積書を出して、客の顔色を見て、もしくはライバル同業者の条件を知って『ここから…、』って、おいおい。(笑;

『じゃぁ、最初からそうやって出せよ』と。

見積って、そういうものでしょう?

見積の価値が高ければ高いほど、つまり、適正な価格としての精度が高ければ、当然に帳尻が合わない。
それで請負ったらどうなるか…、いや、どうするか…。
僅かの“調整”なら“企業努力”で何とかなるでしょうが、新築の様な大きな工事の場合、まともでは考えられない“値引”をする連中がいます、今回だけ特別にって。

体力のある会社がしがちですが、だからこそ、力任せにそれに見合った下請けを用意するんでしょう。
得をしたと思って損をする典型的なパターンです。

私は不正を憎みます。
その意味でのグレーゾーンを認めてしまうと気持ちが悪いのです。
上記の様な場合、私なら品質を担保した上で企業努力で賄えるのなら実行します。

出来なければ(不可能なら)辞退します。

そこに嘘があると、出来たものも綺麗じゃないと思うからです。
私にとってお客様になりうる人、お客様になってくれた人、物好きな?私のファン^^;は特別な存在です。
建築士として、経営者として信頼され、勿論、五十嵐工務店に対しても期待と信頼を持ってくれた方には、全身全霊で応えたいと思っています。
最近はモチベーションとか言うらしいですが、そんな感覚を抱きながら仕事をするから、まず自分自身納得できる品質が得られると思っています。

そこを住まい手の皆さんが評価してくれる。

必ずしも100%じゃないかもしれないけど、高いレベルで満足してくれる。
やっぱり、期待に応えたいですから。。。
100%を貰える様、その頂を目指さなければ、結局、人は評価してくれないと言うのが私の考え方。
最初から平均並でいいと思っていたら、いいものなんてできる訳ないですからね。

何事も努力と言うか、真摯な姿勢が心を打ちます。
卑怯な振る舞いを見て、そこに目を瞑っていて、人様のよい評価がある訳がない。

バレないように上手くやるのも一緒です。
不正とはいえないまでも、正しくはないと言うような事。
そんな事をグレーゾーンだと言ったのですが。。。

先日もどしゃ降りの中、上棟やっていました。
今年に入って見たのは3件目。
しかも、今回見たのはなんと注文住宅!

雨の中、構造用合板を張っている。
品質に問題が出るのも事実ですが、もう一つ大きな問題があります。

それは『労働者の安全。』

会社の為に体を張ってくれている人たちの安全を脅かしています。
そういう企業が上辺で耳に聞こえのよい事をいっても、それは心のこもっていない空虚な言葉です。
感動がある訳がない。
次回?掘り下げてお話しようと思いますが、皆さんもそこの点は注視してください。

ではまた。


追伸 

私は自分の子どもにこう言います。
『嘘をついたり誤魔化したりしても、天は見ているし、自分の心は知っている』と。
それを感じなくなったら、人として最低だと。
親として、生き様として、そこを示していきたいと思っています。


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