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新・リフォーム補助金制度
2010 / 04 / 30 ( Fri )
こんにちは。

いよいよGWに入りましたが、みなさんのご予定は如何ですか?
私は完全に家族サービス週間です。
といっても、2日から5日までですが。。。
会社としても、この4日間だけは休業させて頂きます。

GWというと行楽ばかりをイメージしがちですが、案外住まいの事に時間を取っている方も多いようです。
新築やリフォームに対する情報集め、展示場巡りなどなど。
なんとかフェアなどにお出かけの方も多いでしょう。
弊社には展示場はありませんが、GW明け後に弊社の住まいに関する考え方やプラン、仕様等引き比べて頂ければと思います。
ある程度、情報を得られた上での方が、より“違い”が分かりますので。

今日お話するのは、リフォームする方向けの優良情報(笑;

「既存住宅流通活性化等事業」

です。

これは国交省よりH22年度国庫補助事業の一環です。
この事業の狙いは、今ある住宅を重視し、長期に渡って使用可能な質の高い住宅ストックを形成するという事。

100万円を限度として、工事費用へ補助されます。
また瑕疵保険への加入義務がありますので、住まい手にとっての安心がUPします。

耐震補助における補助は、新耐震基準以前の在来木造住宅に限られていました。
つまり、昭和56年6月以降の住宅には使えなかった訳です。
今回の事業は、その昭和56年6月以降の確認現場で平成12年3月31日以前竣工の物件が対象です。
条件として、

①住宅の性能を維持・向上させるリフォーム工事を行なう事
②保険法人の検査に合格し、瑕疵保険に加入する事
③住宅履歴情報の登録又は蓄積を行なう事

です。

上記の③などは、私が普段から言っている住宅(お客様)のカルテ化ですね。
私達の様な建築業者が、お客様の期待や満足度に答える事が出来た時、このカルテはより効力を発揮します。
実際は、以前とは別の業者に工事を依頼しても、お客様の利害が変わってはいけないのでしょうが、設計図書としてお客様側へ残す場合、一般的には費用が掛かる物です。
その費用をどうとらえるかですが、新築工事からのカルテならまだしも、リフォーム工事(部分的)で始めて手掛けて、誰が見ても良いような情報を設計図書としてカルテ化してお客さまに渡すのは、現実的には難しいようです。
ちょっと分かりにくい言い方かもしれません、すいません。

要は、設計図書としては、遺漏が多いものになるわけです。
よっぽど最初の設計図書の質・量が伴っていなければ…です。

建築業はサービス業ですから、顧客満足度の向上は必須で、地場であれば尚更です。
貴重なご縁があって仕事を請負う訳ですが、その1回の実績がお客様にとってよかったら、次が有るかもしれません。(笑;
それはサービス業にとっての“色気”で、ならば、工事内容をシッカリとカルテ化し、もしくは、次を見据えた工事計画を立てればよいと思います。
良心的なというか、地域密着の工務店であれば考えている事で、つまり住まい手の期待に応えるのは使命なんですね、元々。
やり逃げの業者なら、こんな事は考えていないでしょうが。(笑;

例えば一回で住まいの耐震改修が出来ない場合、もしくは水周りの工事があった場合、その周囲の壁等を補強する。
その機会の積み重ねで、最終的には住宅の性能がアップするという事。
これを成すには、長期的に見据えた計画イメージをもっておき、業者である我々は1つ1つの住宅の今保持している性能や状況をより詳しくストックする必要がある訳ですね。

いずれにしても、今回の補助事業は、耐震改修事業に比べれば使いやすい制度かもしれません。
詳しくは、この後の講習や説明会後になります。
まだほっかほかのお話ですので。。。

住宅エコポイントの時も、制度を睨んでいち早く対応しました。
現在5軒目のリフォームをしていますが、今回の事業が皆様の役に立てば良いですね。

では、楽しいGWを!!
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