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知的財産
2010 / 04 / 23 ( Fri )
こんにちは。

なんだか訳のわからない天気が続きますね。
現在、日吉と中川で耐震改修工事をしていますが、このグズついた天気にも困ります。
雨によっての建物への影響は無いのですが、材料を加工(カット)する場所に困ります。
木屑なんか濡れてこびり付いて、掃除するのも一苦労です。(笑;
また、今日からマンションの改修工事も始まりました。
忙しいのは大変有難い事です。
感謝!!

さて、上海万博まであと僅か。
工事の遅れや対応の拙さなど話題に事欠きませんが、流石にあの唄はまずいでしょ?
私が初めて聞いたのは先月ですが、第一印象は『何か聞いた事あるな』でした。
その時はそれで終わってしまったのですが、車のラジオ(FM)で岡本真夜の歌声が…。

“あーっ!!”

違う唄でしたが、ひょんな事から思い出しました。
正直、またか。。。と言う気持ちでした。

それにしても中国はダメですね。
今までも、至る所でモノ、ネームなど所謂パクリがワンサカありましたが、よりによって万博でとは…。
呆れて物が言えません。

市民への呼びかけで、パジャマで歩くなとか、洗濯物の干し方を規制するとか、所謂マナーの問題はしばしばありましたが、似非のキャラクターや様々な違法コピー品、海賊版ですか?いっぱいありましたが、何でこんなに成っちゃったのかなぁと思います。

中国といえば5000年の歴史が有ります。
4大文明の一つですし、金を掘り出したり、紙を発明したり、文化の先駆けの国なのに、いつの間にかこんなになっちゃって。
知的財産という価値を一番知っていてもおかしくないはずです。

中国の事を一言で言えば、漢民族思想とでも言えるでしょうか?
古来、中国で言う“世界”では、その中心に漢民族がおり、四方を東夷、西戎、北狄、南蛮という文化レベルの低い民族がいると考えていました。
つまり、昔から自我の強い環境にいた訳ですね。
なのに今は人のマネはするしパクルし。。。

日本人は恥を知る民族だといわれます。
曲の件では、岡本真夜が大人の対応をしたと解釈していますが、丸々コピーしたあの唄には、恥を知らない人間の傲慢さが垣間見れる事でしょう。

今朝のニュースでは、万博の中国パビリオンの建物が1992年の万博での日本館に酷似しているとありました。
逆ピラミッド形のスキーム(構造)をみせた建物で、安藤忠雄の設計でした。
中国のインターネットでは、曲などの問題が飛び火してこの話が表面化したようです。

ただ建物の件に関して言えば、あれはパクリとか模造だとかとは違います。
多くの建築士は、様々な事を知ろうとし勉強したりしますが、それは自分の発想・イメージを裏付する、もしくはその発想のエネルギーとして、言わば雑学の知識に至るまで栄養を取り吸収します。
古来の様式は勿論、絵画や音楽、それこそ街中で見たものまでもアイデアの1パーツとして蓄積していく訳です。
その繰り返しです。

で、その建築士の中でパーツが様々に組み合わさったり変化して一つのアイデアとなる。。。
エッセンスとでも言うんですかね。
あの建物のモチーフはピラミッドでしょうが、やり方は日本の伝統工法にありますし、普通は隠れる構造が見えている訳ですから、騒がれているようなパクリとは言わないです。
それこそ、工法を採用しただけでそうなってしまっては。。。ね?
曲の問題とは、その本質というか、定義自体が別の物だと考えます。

建物に関しても、今回とは別に構造を隠して、カタチも色も同じなんて事ならば問題です。
お店などの内装デザインも、あぁこれはアレを参考にしたな?というものも有りますが、調度品まではマネないでしょう?

家は。。。?
個人の住宅であれば、それぞれの住まい方や価値観がありますから、全く同じものはそう無いかもしれません。
日本は四季のある国ですし、縦長で気候条件の違いも多くありますから。
ただ、似てるものはあってもおかしくないです。
日当りのいい所に水廻りを持ってくる人はいませんし、大体狭い国ですから土地の区割り・広さも単純なのですから。

知的財産という意味で言えば、建築士が設計した物もそれにあたります。

設計?デザイン? そんなものは近くの工務店に言えばナンボでも書いてくれるよ。

というような人は、昔に比べれば少なくなりました。
残念ながら日本は、設計やデザインの様な物質的に形にならないものに対する理解については、まだまだ遅れているといわざるを得ません。
設計して、プランが決まって見積りしても、予算が合わないという事でペンディングになっても、その費用は頂けない風潮が根強くあり、設計と監理(工事が始まらないと実質ない)で食べている設計事務所などは大変です。

相見積りの様に、複数の設計事務所に依頼する人はいないでしょうが、契約にまで至らなかった場合のその“案”は、当然製作者に返すべきの物です。
中国の事を他人事の様に笑う人もいますが、日本でもまだその理解が浅いという事はあると思います。

相見積りは条件は同じに…と、いったじゃないか? って言われそうです。(笑;
同じ設計図で複数見積りを取る事は可能ですが、その場合は道義的にどうすれば良いかを考えればいいのではないでしょうか?
究極、その“案”を買い取ればいいんでしょうが、そうまでするか、そこまでの案なのか。。。

設計した人(会社)以外に決める場合、少なくとも“お断わり”はするべきで、恥を知る日本人であればこそ、仁義を通す必要はあると思います。
信義の問題ともいえるでしょうが、建てる側だけでなく創る側もそういった気持ちを忘れていたら、何も良い事は無いと思いますが、皆さんは如何ですか?

私も嫌な思いをした事はありますが、自分と釣り合わないと想って整理しています。(笑;
どんな話かは、とりあえずしませんよ。。。(笑;

ではまた。
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