工場視察〜高萩行
2008 / 03 / 14 ( Fri )
こんにちは。


ずっと晴れていたのに、なんで今日は雨なんだろう。
実を言うと、今日は長男の卒園式。
この子の代は、遠足やキャンプ、運動会だけでなく、発表会の類いに至るまで殆んどが。。。
幸いだったのは、三年間で中止になったのは年中さんの時の“おイモ掘り”一回だけ。
あっという間の三年間でしたが、卒園式までも雨だった事で、雨がきっと思い出の栞として記憶に残っていく事と思います。

卒園証書を一人一人貰った後、多くの卒園児が一言申し述べます。

「友達と一緒に遊べて楽しかった」
「お母さん、いつもお弁当作ってくれて有難う」
「毎日送り迎えしてくれて有難う」 などなど。


幾人か涙を見せていたお母様方はいらっしゃいましたが、父親で涙ぐんだのは…。
ゴホン!
我が息子は出席番号の関係で一番最初でしたが、『三年間マラソンが一番で嬉しかった』との事。
自己主張ができたのは、大人への小さな第一歩なのでしょうかね。

さて、先日ダイケンというメーカーの工場へ行ってきました。
場所は茨城県の高萩市にあります。
水戸・日立の先といったところですか。

電車



このメーカーはダイライトという耐力面材が有名ですが、このメーカーは遮音材などの建材なども知られています。
ピアノ室、オーディオ室などではパイオニアといえるでしょう。
ダイライトは主に岡山で作られていますが、ここ高萩では木材の再生を行なって様々な建材を作っています。
再生資源の有効利用は、このエコ時代必須である事は間違いなく、多くの廃材がここにやってきます。
それでも決して多いというわけではなく、最近では外国にも流れているとか…。
ゴミに見えて実は宝だったというのでは、資源の乏しい我が国にとっては痛手です。
この技術・施設を持っている事が資源ともいえ、大事にしていきたいですね。

高萩工場にきた再生材は、一旦この場所に集められ、機械(篩い)に流し込まれます。(全景?)

チップ


近寄るとこんな感じ。
見た感じスゴイ量に見えます。

チップ2


ユンボでドンドン入れ込んでいき、震動を与えながらベルトコンベアーで運ばれていきます。
下の写真の左側に丸いものが見えますか?

チップ3


ここには磁石がついていて、廃材についた釘等の金物を取ります。
本当はここの運ばれる前に分別されているのですが、やはり完全というわけには行かず、最終的なチェックをしているということでしょうか?

ベルトコンベアー


右上の丸いのが磁石。
左上方向にのぼっていき、一旦タンクに収められる訳です。

プラント


NO.2の向こう側がさっきのベルトコンベアーがあるのですが、左の銀色の機械に運び更に粉砕していきます。
この後、そのチップは水と熱を加えてドロドロ?状にしていき、様々な建材へと変わっていきます。
今回は養生ボードでした。
施工中に床などに敷く保護ボードですね。

これは次回から。

そうそう。
講習会も兼ねていたので、事務所では歓迎して貰えました。

ご一行


いや、真面目に講習会だったんですよ。
でもこれだけ見ると、どこかの旅館に行った様に見えますね。
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