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耐震偽造事件②
2005 / 11 / 30 ( Wed )
ハァ~っ!つくづくバカな男だなぁと思います。
一級建築士の恥さらしもいい所。というか、もうすぐ唯の人ですが。
姉●氏は、本日予定されていた県の聴聞会を“体調不良”欠席したとか。
逃げていても、逃げられる訳ではありません。
結局、人としてどうなんだ?ってレベルですね。

昨日の参考人招致ですが、あの面々は自己保身による責任の擦り付けあいに終始していました。
さしずめ、「悪の枢軸」と言った所です。
繰り返しますが、建築士だけでなく、この仕事に誇りを持って正直に一生懸命頑張っている人が多くいます。
そんな方たちが、一部の心得違いの人間の為に嫌な思いをし、また彼らに憤りを感じています。
そういえば、神聖な国会で、しかもこれだけ世間を騒がしていながら、議長の注意を無視せんばかりに怒声を発していた方がおりましたね?
『あのね…、怒鳴りたいのは君じゃないんだよ』
そんな態度でまくし立て、押さえつけようとしたんだね。
オジ●氏のおかげで?デベロッパーは地に墜ちました。

最近よく聞かれます。
「鉄筋を減らしてコストの削減になるのか?」
私の答え『大してなりません。全体のコストから言ったらね。』
TVでゼネコンの関係者が言っていましたね。
「マンション業界は、熾烈なコスト争いで1円でも2円でも減らしたい」
これは大げさにしても、コスト争いが熾烈なのはバブルの頃からです。
これもTVであった話ですが、100所帯程度のマンション建設の際、鉄筋をコスト削減すると最大2000万になるとか…。
ん!?一世帯当たりいくらですか?
これ、あくまで合法の範囲内の話ですけど。

あの会社の物件で、都心まで10分、100㎡超で3,800万円~と言うのがありましたが、あれは安すぎませんか?
普通に考えても…と思うのは、素人じゃないからでしょうか?
いみじくも、安かろう悪かろうの選択をした事になってしまいました。
戸建住宅でもそうです。
残念ながら、素人でも選んだ責任(自分自身への)が生じてしまう時代になったのかもしれません。
私の所では、初めての試みだったのですが『住まいの勉強会』と言うのを昨年から行なっています。
実際のお施主さんの了解を得て、その住宅を題材に施主の疑似体験をして貰おうと言うものです。
4~5回に渡って、工事のキモをやさしく解説。
工事の禁止事項や注意事項まで、全て公開する事によって、欠陥住宅を掴まないようにします。
目的の性質上、少人数制にしたのですが、かなり好評でした。

**********************************

計画倒産したかの如くの●村建設。
あの支店長は、不正な手段で懐を暖めていました。
具体的な数字が出ています。「あと㎡当たり20kg減らしてくれ。で、キックバックね」
先生とか呼んでいながら、鉄筋量の減を指示?要望?する。
完全に力関係なんでしょうが、あのあたりに今回の根っこがある気がします。
今更言っても仕方ないのですが、不正は断って欲しかった。
頑張りきれなかった時点で、彼のプロとしての仕事は終わったのでしょう。

●村建設の社長。
ボケたフリでした。あれこそ、マンション住人だけでなく、全てのユーザーの神経を逆撫でした行為です。
正直、非加熱製剤の安部氏思い出してしまいました。

このままでは終わらず、次は証人喚問かもしれません。
いずれはそこまで行くと思います。
その時は、偽証罪にも問える。
国会に呼ばれた面々全てに責任はありますが、結局の所はデベ、ゼネコン、偽造建築士の悪のトライアングルが焦点になるのではないでしょうか。

この問題は時間が掛かるでしょうが、けっして手を抜かず、原因究明に奔走してもらいたいものです。
それにしても、国会議員の皆さん。
もう少し制度に詳しくなって下さい。言い逃れされちゃいますよ。

ではまた次回にお会いしましょう。
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18:14:08 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
耐震偽造事件①
2005 / 11 / 29 ( Tue )
気が重い…。
いきなりこんな不愉快な話から、ブログを始めなきゃいけないかと思うと、正直、滅入ってしまいます。
ですが、私も語らねばなりますまい。

この問題が表面化した時の私の率直な感想は、「えらい事をしてくれた!!」です。
一級建築士たるものが、あろう事か捏造をし、バレるや否や開き直りともとれる発言のオンパレード。
出てくるのは保身に終始した発言!
あの方はちょっと「???な人」です。
偽造捏造がバレた時点で、事務所登録だけでなく、一級建築士の資格を剥奪される事は明らかなのに…。
言ってしまえば、あんな悪党然とした顔もあるんだなと思いました。
真面目に建築士としての使命に邁進している人にとっては、これ以上の迷惑はないです。
この事件(これは犯罪)の最初の第一印象は、姉●氏が一番悪いと思っていました。
今現在、その一番が何人もいるだけの事です。

本日、参考人招致が行なわれましたが、偽造や改竄を前提とした確認業務は行なわれていません。
一級建築士とは技術者ですから、また国家資格であることもあって、その様な立場の人間が、悪質を通り越した行いをするなど誰も思いもよらない訳です。
言わばそこには、プロとしての信頼関係があるといえます。
ですから、莫大な量を誇る構造計算書の確認は、それに則って行なわれる訳で、最初から疑いの目をもって、役所にしろ検査機関にしろ業務を行なう事は無いのです。
但し、実際に昔にあった話ですが、マークされる業者と言うのは存在していて、抜き打ちみたいな事はありました。

さて、建築基準法の第一条には【目的】として、~最低の基準を定めて、国民の生命、健康及び財産の保護を図り、~とあります。
つまり、建築を志した者が最初に目に触れる一番肝心な部分を、自分の生活(欲望)の為に汚して尚、あの態度だった訳です。(姉●)
これは建築主(ヒュー●ー)、今回はデベロッパーですが、彼らも重い責任を持つ事になります。
これを生業にしている訳ですから、今日国会に招致された連中の中には、当然の事ながら被害者は一人もいません。
見破れなかった検査機関、行政も同罪と言わなければなりません。
TVでも言われていますが、7日もしくは21日以内に確認を降ろすことが6条4項(通称ロクヨン)がありますが、これは申請物件に疑義が無かった場合の話で、某かの疑念、不明瞭な部分があった場合には、通知書をその期限内に交付します。
その場合、といってもほとんどがその手続き(6条5項)を踏んでいます。
つまり、期限内に降ろさなくてもいいんですね。
マンションなどの商業物件?は、デベロッパーが土地を購入して、出来るだけ早く売りたい訳です。
融資金額の利子が膨らんでしまいますから、1日も早く工事に着手したい。
そこで、民間の検査機関がスピードで「売る」訳です。
役所に払う申請代金より割高でも、そこに出す訳と言うのはこんな所にあります。
役所は、6条5項を前提にして確認業務をするようなところがありますから、まず期限内に降りる事は有りません。
なのに役所まで…。

この問題については、今後もお話する事になると思いますが、招致に何のかんのと屁理屈をつけて応じなかった悪徳建築士に良心はあるのでしょうか?
私以外の建築士も大変憤っており、知り合いの設計事務所勤務の建築士などは、全く関係が無いのに、クライアントを始めとした顧客に説明を求められ、業務に支障をきたしているとの事です。
姉●ショックとでも言いいましょうか。。。

一刻も早く、マンションの住人の安全を図ってもらいたいものです。
命の危険があるのですから…。

ではまた次回、お会いしましょう。
19:45:04 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
誰にでも手に入る夢の住まい
2005 / 11 / 28 ( Mon )
みなさん、はじめまして!です。
ブログのIDを取得してから随分と経ってしまいました。
一つは何処で?公開しようかと悩んでいまして。。。
というのも、もう一方のブログは風紀上宜しくない所がチラホラ見えていまして…。
あと一つは、今巷を騒がしている耐震偽造問題です。

実は以前に、家を建てる人やリフォームを考えている人向けの小冊子の発行を考えていまして、住まいに関する事柄の、ある程度のストックはあるんです。
これは適当な業者さんが見つからなかった…というか、「先立つもの」に制限がある為、やむなく断念した訳です^^
無駄にするのも勿体無い?と言う事もあって、それらを順次更新して行きながら、時事ネタや息抜き程度の記事をCMみたいに混ぜようと思っていたのですが。
いやぁ、大変な時期に始める事になってしまいました。

まずは自己紹介。
私は横浜で工務店を経営しておりまして、つい半月程まえに39歳になってしまいました。
この業界ではまだまだ若造の類ですが、老若関係なく、正しいものは正しい、間違っているものは間違っている訳で、今までそうして生きてきました。
ちょっと生意気かも知れませんが、これでも師や先輩方からは随分とかわいがられてきました。
大した成績も残せず?平成元年3月に某大学の建築科を一応4年で卒業しまして、都内の設計事務所(意匠)に就職。
平成の数字そのものが、私のキャリアと言う事になりますか。
此処では、某ゼネコンのリゾートマンションやホテルと比較的大規模なものがメインでしたが、個人住宅や店舗のリフォームも手がけました。
私のいた設計事務所は、小さかったんですがね(笑
設計事務所を退職後、一級建築士を取りました。他の資格というと、宅建と住環境福祉コーディネーター2級ですか。
そうそう、一級施工管理技士も持っています。
大概の事は書けますが、注意しなきゃ。
喋りすぎ!何て事もあるかもしれませんが、気長に可愛がってくださいね。

第一回は一先ずこれまでと言う事で。
20:43:26 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
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